“ひとつの声”を“生活カタチ”に
“えがお”に

“ひとつの声”を“生活のカタチ”に

“えがお”に

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こんな悩みは

ありませんか？

WORRY

病気や生活の相談相手がいない

自宅で生活を続けたいけど家族に迷惑をかけたくない

医療処置が必要になったができるかどうか心配

病気を抱えていても自分らしく生きたい

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訪問看護を利用して
自分らしい“生活のカタチ”をつくりませんか？

FEATURES

訪問看護を利用して 自分らしい“生活のカタチ”をつくりませんか？

訪問看護は
みなさまが住み慣れた家や地域で
安心した生活を送るための支援です。

ひとりで悩みを抱えていませんか？
病気などであきらめていることありませんか？
ぜひ、みなさまの声を訪問看護おはぎにお聞かせください。

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事例ケース

CASE

物忘れが多くなったきくさん（99歳）
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がんと共に生きるげんじろうさん（70歳）
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家族と最期の時を過ごしたはるみさん（85歳）
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リハビリを頑張り、再び歩くことが出来たさなえさん（74歳）
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不安感・生きづらさがあるしおりさん（23歳）
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在宅酸素が必要なはるとくん（1歳）
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わたしたちの訪問看護でできること

Q&A

訪問看護は何をするのですか？

看護師や理学療法士、作業療法士等が訪問し、その方とご家族が安心して生活するための必要な支援（看護やリハビリ等）をします。

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お知らせ

2024年12月25日お知らせ

ホームページをリニューアルいたしました

2024年12月23日お知らせ

訪問看護利用アンケート結果について

2023年3月31日お知らせ

介護保険事業所番号変更のお知らせ

お知らせ一覧