こんな悩みありませんか? あきらめていることありませんか?

病気や生活の相談相手がいない

自宅で生活を続けたいけど家族に迷惑をかけたくない

医療処置が必要になったができるかどうか心配

病気を抱えていても自分らしく生きたい

訪問看護を利用して自分らしい“生活のカタチ”をつくりませんか?

訪問看護について

訪問看護について

訪問看護は、住み慣れたご家庭や地域で安心して生活を続けるための支援を行います。看護師がご家庭や施設を訪問し、適切な看護ケアやリハビリを提供し、皆さまの健康と生活をサポートします。

病気や悩みを一人で抱え込まず、ぜひ訪問看護おはぎにご相談ください。皆さまの声を大切に、心に寄り添ったケアを提供いたします。

訪問看護おはぎが大切にしていること

ひとつひとつを大切に

「その人らしく生きるために、地域にも看護が必要」と、看護師が立ち上げた訪問看護おはぎ。同じ思いの仲間が集まりました。だからこそ、ひとつひとつの思いや願いを大切にし、それを“カタチ”することができます。変化や成長を実感し、利用者様もスタッフもそれを幸せと感じられるように “ひとつの声”を“生活のカタチ”に“えがお”にをスローガンとしています。

訪問看護おはぎが大切にしていること

地域密着の看護ケア

心身の状況や家庭環境等を踏まえ、市町村や医療機関、さまざまな関係者と綿密な連携を図っています。そのため赤ちゃんから高齢者まで、必要なケアを提供することができます。また、訪問看護だけではなく、『まちの保健室』の開催や、講演会、地域の集会にも参加し健康増進・フレイル予防等の講演や体操をさせていただいています。

地域密着の看護ケア

利用者様の思いや人生に寄り添うケア

「ひとりひとりの思い・願いに寄り添い、幸せや笑顔を感じてもらうこと」を大切にし、単なる医療ケアにとどまらず、利用者様の個別の人生や価値観を尊重する看護を目指しています。この姿勢が、地域での「そばにいる存在」としての安心感を生み出しています。

利用者様の想いや人生に寄り添うケア

ご利用の流れ

訪問看護スタートまで

相談〜調整〜契約〜利用開始

STEP

相談

訪問看護の利用希望がある場合、主治医・ケアマネジャー・入院先の相談員・地域包括支援センターなどにまずは相談してください。
誰に相談したらよいかわからない場合は、遠慮せずに訪問看護おはぎに連絡ください。

相談

STEP

訪問看護指示書の交付

訪問看護を利用する際には、主治医からの訪問看護指示書が必須です。手続きはお手伝いさせいただきます。

訪問看護指示書の交付

STEP

調整

サービス内容や回数を利用者様と相談しながら決めます。

調整

STEP

契約

利用者様やご家族にサービス内容等をご説明し、契約を結びます。

契約

STEP

利用開始

サービス利用中も、関係者と健康状態や生活環境について連携・共有を行います。ご利用についてのご要望などはお気軽にいつでもお伝えください。

利用開始

私たちのお手伝いできること

看護師や理学療法士、作業療法士等が訪問し、その方とご家族が安心して生活するための必要な支援(看護やリハビリ等)をします。

看護を必要とする方、生活に困っている方すべてが対象です。赤ちゃんから高齢者の方、さまざまな疾患の方、難病や精神疾患の方、在宅でのお看取りも支援しています。

まずは困っていることや現状を聞かせていただき、必要な支援内容を一緒に考えていきます。相談は、無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

訪問看護おはぎでは、一人一人の希望や状況を確認しながら
その方に合った支援をさせていただきます

ご利用料金について

  • 訪問看護は、病院などと同じように保険が適用され少ない自己負担で利用できます
  • 保険適応されないケースでも実費でサービスを受けることは可能です。
  • 訪問看護の利用料金は、主に利用時間によって計算されており、基本の訪問看護サービス料金+その他の費用(加算)で決まります。
  • 自己負担割合はその方によって1〜3割と異なります。
  • 各種、受給者証や市町村に応じて自己負担の減免もあります。

1ヶ月にかかる利用料金の目安

週1回の訪問1割負担の場合
介護保険ご利用約3,500円
医療保険ご利用約5,500円

市町村や回数によっても異なりますので、実際の利用料金は直接ご説明いたします。